僕がゆーぱぱになるまで

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娘から鬼ごっこを仕掛けられる父【HN】:ゆーぱぱ

【出身】:茨城県

【家族】 : 妻、6歳2歳のムスメの4人家族

【職業】:Web制作会社勤務

【趣味】:デザイン/イラスト・読書・公園めぐり

【目標】
①これまでの経験から発見した
「楽しい育児」のきっかけとなるアイデアを発信する。
②ブログ、絵日記を続けながらもムスメ達とたくさん触れ合い、成長を見守っていく。
③絵日記を継続、カタチに残し、将来のムスメ達へ向け「思い資産」を作る。

「おかえり」を言ってもらえない父親

初めまして。
このブログの著者「ゆーぱぱ」と申します。

現在、娘2人の育児絵日記を描いている僕ですが、
数年前までは子供から
「おかえり」を言ってもらえない父親でした。

ゆーぱぱのアイコン
ゆーぱぱ

ただいまー

長女のアイコン
長女

・・・

そんな僕がどんな経緯から絵日記とブログを始め、
今のように子供達との生活を楽しめるようになったのか。

少し時を遡ってお話ししていきたいと思います。

家族を守るためには働くしかない

ムスメが3歳の頃。

僕は働きづめで、家族が寝静まった頃に
忍び足で帰宅する毎日。

家族との時間は限られ、ムスメは
「寂しさ」を募らせていました。

毎晩、スヤスヤ眠るムスメの顔を見るや、
愛おしさに頰が緩み、申し訳なさに涙腺も緩み、
なかなかヒドい顔をしてたと思います。

頰と涙腺が緩んでヒドい顔のゆーぱぱ

ですが、「家族を守るためには働くしかない」
「家族のため」
と信じ、仕事に没頭し続けました。

趣味や交友も「仕事と育児が優先」と徹底し、
それが家族に対する誠意だと思っていました。

しかし今思えば、それが「働くしかない」
拍車をかけていたんだと思います。

娘からの拒絶、親としての崖っぷち

そんな日が続き、いつも通り帰宅した僕が
買ってきたお菓子をムスメに渡すと
「ママがいい!パパは嫌い!」
と突き返されてしまいました。

「パパは嫌い」と怒り、泣き叫ぶ娘

その一言で脳天を貫かれ、沈没する僕。

ムスメの言葉は寂しさからのものでしたが、
その日は疲れのせいもあってか心に刺さりました。

布団の中でその出来事を反芻してみると、
娘がこれまでずっと寂しさを我慢していて、
ついには爆発させてしまった。
という事実に
改めて気がつき、

「自分はこのままではいけない」と
強く思いました。

猛省、再出発

これまでの日々を振り返ってみると、
ムスメの成長の隣に、自分の姿が、
あまりないことに気が付きました。

思えばムスメは、

いつの間にか逆上がりができるようになり、
いつの間にか字を書けるようになり、
いつの間にか話をするのが上手になっていて。

いつも「もう○○できたの!すごいね!」と
ムスメを褒めていた自分。

しかし、そんなムスメの成長過程には、
携帯の写真フォルダか、想い出話の中でしか
会うことはできません。

もっとムスメと一緒にいればよかった。

しかし過ぎた時間を悔やんでも仕方ありません。

僕はすぐに自分の仕事を見つめ直し、
「子供たちとの時間を増やす」選択をしました。

報われることのない育児

次女「つむ」が誕生し、しばらく経った頃、
ムスメたちと共有する時間は少しずつ増えてきました。

ですが、一筋縄ではいきせんでした。

どれだけ楽しい時間を過ごしても、
疲れたり機嫌が悪いと反発の連続で、

長女のアイコン
長女

「パパは嫌い」

「やーとつむとママ三人仲良し」

など基本的にツンツンな長女には
幾度となく心を抉られてきました。(笑)

どれだけ一緒に遊んでも、
最後に拒絶されてしまう日などは
「時間を増やしてもそう簡単には変わらないか」
と途方に暮れる事もありました。

しかし、その感情の背景にある、
「時間を作ってあげている」「遊んであげている」
という「あげている感覚」が、
子供に接する際の自分の身振り手振り、
表情や言動に現れてはいなかったか。

自分の子供達への姿勢や、行動を反省しました。

泣きわめく長女と次女、困るゆーぱぱ
僕は、見返りが欲しくて、誰かに認められたくて
子育てをしているんじゃない。

純粋に子供達を愛する気持ちを軸に、
人生を選択してきたはずだ。

そんな初心を忘れそうになる日もありましたが、
その度に自問自答と反省を繰り返し、
親としてどう在るべきかを常に模索してきました。

・・・そんなある日、僕は家族との日々をより豊かにするために、新たな2つの軸を掲げました。

1. 育児を全力で楽しむ
2. 子供たちとの”今”を大切にする

育児を全力で楽しむ

子供向けのYoutubeチャンネルなど、
子供の目を惹くコンテンツにおいて
共通している「一つの条件」を見つけました。

それは

「全力で楽しんでいる」こと。

子供は「楽しそうな雰囲気」に無意識的に惹かれる
という気づきをそのまま育児に落とし込みました。

当時の課題の一つとして、次女が歯磨きをイヤがる
という難題がありました。

そこで、人形を使ってこちらで勝手に
「楽しんでいる演出」をすると
次女はすかさずやってきて、自分もやってくれと
言わんばかりに、歯を見せてくれたのです。

人形で歯磨きごっこを始めるゆーぱぱと、入りたそうに見ている次女

その他にも、お風呂やごはんの時間なども
「楽しさ」や「笑い」のスパイスを入れる事で、
親にとっても子にとってもストレスの少ない
楽しい時間に変わっていきました。

子供たちとの”今”を大切にする

子供が成人するまでの20年。
自立や結婚が早ければ16〜17年。

そのうちで手を繋いだり、抱きしめたり、
おんぶをできる幼い期間は、わずか数年である事に
ふと気がつきました。

あと5年もすれば長女との距離は離れていく。
ごく健全な事ですが、親としては寂しいものです。

駄々をこねて泣きじゃくるのも、
絵本を読み聞かせるのも、
公園でたくさん駆け回って遊ぶのも、
幼い「今」しかできない事。

その気持ちを軸に、子供たちとの「今」に注目し、
出来るだけ楽しく生きていこうと思いました。

絵日記をスタート!

子供との日々に意識を向けるようになって、
あることに気が付きました。
「子供は面白すぎる」

棚から本を無造作に抜き出す赤子時代の次女と、驚くゆーぱぱ
子供たちとの日常はネタの宝庫であることに
気がついてしまったのです。

「なんだよあのカオ・・・」
「今の発言面白すぎるだろ・・・」
「すごい成長してる・・・!」
「その発想はなかった・・・」

という子供たちへの些細な気づきや新たな発見、
勉強になることもたくさんありました。


しかし、容量がいっぱいになるくらいの
写真や動画を撮っても、そうした日常の笑いや
面白エピソードは時間とともに忘れていきました。

そこに妙なもどかしさを感じた僕は、
子供たちとの「笑い」を記録するため、
2020年2月からTwitterで、
“ゆーぱぱ”を名乗り「育児絵日記」を開始しました。

ゆーぱぱと長女がソファに座って会話しているイラスト

幼い頃の長女に”ゆーぱぱ”と呼ばれていた事から
ニックネームを”ゆーぱぱ”としました。

絵日記を始めて間もない頃、
世間ではCODウイルス蔓延による大きな動きがあり
「在宅勤務」「登園自粛」「外出自粛」など、
僕ら家族の生活も大きく影響を受けました。

しかし、そんな中でも子供たちとの「楽しさ」を
見つけ出し、大変なことや忙しさも、
「笑い」に昇華することができました。

これまで叱っていた子供たちの言動や行動も、
視点を変える事で子供たちの理解に繋がり、
家族の時間が豊かになっていくのを感じました。

最後に

主にTwitterで「育児絵日記」を続けていく中で
フォロワーの方々を始めとする、さまざまな出会いと発見があり、
「こんな遊び方があるのか」
「こんな考え方があるのか」
と、
育児の価値観がアップデート
されていくような
感覚を覚えました。

自分も「育児」で困っている人や仲間に向けて、
勇気付けや、良いことのきっかけになるような発信をしたい。

そんな想いから、このブログを開設しました。

そして、一番の夢は、

僕の絵日記やブログを「思いの資産」として
将来ムスメ達へプレゼントすることです。

「愛情」や「想い」は無形であり、
目に見えず触れることもできません。

たとえ親子の間でも、言葉や行動で伝えようとして
うまく伝わらないことは往々にしてあります。

 

ーならば、絵という「標識」
想いを示しておくことはできないだろうか。

行動や言葉で伝えていくのはもちろん、
僕は僕なりの形で、ムスメ達に愛情を伝えていく
(記録していく)のもいいかもしれない。

それで100%伝わるというものではないけれど、
ムスメ達がこれから何かに迷った時に、この
「標識」を見て、ほんの少しでも心強さや喜びを感じて欲しい。

そんな絵日記、ブログを描いていくのが
僕の夢であり目標です。

絵を描く長女と次女を見つめ、もの思いに耽る父のイラスト

・・・とはいえ、思春期になったら「描くな」
言われる可能性も大いにあります。笑

その時はその時に考えようと思っています。
(今の所は大丈夫です。笑)

・・・ということで、締めくくりになるのですが、
ここまでお付き合いいただいた皆さん、
本当にありがとうございました!

これからも、こんな僕とムスメ達の成長を
ゆるく見守っていてくれたら嬉しいです!

ゆーぱぱのアイコン
ゆーぱぱ

ありがとうございました!!!!!

そのほか、僕への質問、ご意見などありましたら、
コメントかお問い合わせページからお願いします!
(TwitterのDM等でもOKです)

それでは、次回の記事もお楽しみに!

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